気まぐれブログ。TDS杉山孝志のサラリーマン時代の話。第三章。

初めから杉山孝志のマーケティング講座を見たい方はこちらから

恋愛、ビジネス、就職、転職で役立つ話を満載!!!!

初めから杉山孝志のサラリーマン時代の話をよみたい方はこちらから!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嵐のような前日

でもそんな事を振り返る余裕もなく、朝日の強さと同じような、

嫌もっとだろっていう位のプレッシャーを感じる。

朝が来た。

仕事だ。

そう思えば思うほど、プレッシャーで胸っていうか心っていうか、痛くなる。

会社に行きたくない

そう思ったのは、きっと初めてだ

ある意味、仕事ってのは自己実現の場であって、

仕事を社内の誰よりもする

仕事を社内の誰よりも好き

ようは仕事が大好きだ。

これは今でも変わらない

社会に出てから今の今まで、俺は仕事が最も楽しく、

いくら女遊びをしても

いくら仲間と飲んでても

やっぱり仕事が一番楽しい

これは今でも変わらないのに、この時期の俺は、心が異常に痛かったり、

手が震えたり、まぶたが異常にピクピクしたりっていうストレスなのか、

プレッシャーが異常からなのか。

そんな状態だったし

本当に仕事に行きたくないって感じだった。

組織のトップである俺がそうなったら、部下に伝染してしまう

そんな事はわかってる

そんな事はわかってるのに、それを思うとまた自分にプレッシャーがかかってしまう。

この現状をどうにかするしかない

本当にどうにかするしかない

だから俺は朝一で社長室に向かったんだ。

愛ちゃん?

愛ちゃんはまだ爆睡している

今でも寝顔がフラッシュバックする時がある。

あまりに可愛い。

あまりに可愛い寝顔を今でも鮮明に覚えているよ

そして会社の自分の部屋に到着する。

秘書

おはようございます。

気まずそうにしている秘書

そりゃそうだって思いながら、俺もおはようと言う。

秘書

今日も終日、営業現場に行かれますか?

杉山

その予定だけど、何かあった?

秘書

お話したいことがあるんですが

俺の心

ズッキ。ズッキ。あーー。辞めるとか言い出すかもなあ

杉山

どうしたの?今話せない?気になるし

秘書

こないだのことです

杉山

あー。。本当にごめんなさい。嫌いになっちゃった?嫌になっちゃった?

秘書

お忙しいのは重承知してますが、できれば夜にお話できませんか?

杉山

うん。わかった。必ず空ける

続けて杉山

ごめん。一つお願いがあるんだけど、なるべく早く社長にアポとってくれないかな?

できれば夜に。メインテーマは、法人市場について話をしたいんだ。

秘書

では常務もですよね?

杉山

うん、可能なら常務と社長の3人でチョイスできたらしてほしい

秘書

わかりました。確定したらラインします

いつも半分敬語半分タメゴの秘書が、100敬語

こういう時の女は本当に怖い。

昨日の愛ちゃんのような100暴言も怖いけど。

女は、本当に極端だ。

今晩も修羅場なのか、、。。

ただでさえ、異常レベルでプレッシャーなのに、

今までプレッシャーって何?そんなの感じたことなかったのに、、

これが俗に言うプレッシャーなのかって、

でもこんなにまぶただとか、手が震えるだとか

ここまでになるのかなって思ったり

嵐のような一日が終わったのに

また嵐のような一日が始まるんだって

そんな一日がまた始まろうとしているんだ